〈GANZO〉が伝えるコードバン。一生ものの革製品には愛が宿るということ。
使うほどに本物を感じ、愛着がわいていく、そんな6つの名作を知ってほしい。
CORDOVAN R.C.
2WAY SATCHEL BAG
コードバンR.C. 2ウェイサッチェルバッグ
英国の伝統的な学生鞄を現代的に再解釈し、使いやすさとスタイルの両立を実現させた。イタリア・ロカド社の「コードバン」を贅沢に使用したクラシカルな表情の中に、洗練されたデザインを施している。
家の鍵や車のリモコンキー、そしてカードまで収納できるようになれば、この上なくスマートだ。そんな願いを叶えてくれる、蝶の羽のように180度開くバタフライ型のファスナーキーケース。
大人のための余裕と機能美を兼ね備えた逸品。手に収まりきらないサイズだからこそ、「シェルコードバン」の素材の良さが存分に感じられる。内装に同じ素材・カラーを使用しているのもこだわり。
じっくりと使うほどに、「コードバン」ならではの透明感あるエイジングを楽しんでもらいたい。オーソドックスな二つ折り財布だからこそ、手にしっとりと馴染み、永く愛せる上質なものを。
柔らかな光沢と質感に大人の品格が宿る、アメリカ・ホーウィン社の希少な「シェルコードバン」を内装まで使用。紙幣を縦折りにして挟むデザインは、ジャケットやシャツの胸ポケットにもスマートに収まる。
約10cm四方のコンパクトサイズでもカード・硬貨・紙幣が収納できるというマルチな財布。キャッシュレスな現代にマッチする機能性と、シンプルで洗練されたデザイン美の共存が特長と言える。
今回のGANZO TIMESでは、今の大阪を案内する。歴史を積み重ねてきた“今”と、人気や話題を集める“NOW”の両面からピックしてみた。顔ぶれは多彩だが、共通しているのは“オチ”があることだろう。大阪人がお笑いに“オチ”を求めるように、それぞれに「美味しい」「楽しい」といった素敵な“オチ”が待っている。〈GANZO〉大阪店のある南船場を中心に、さぁ、街歩きをはじめてみよう。
大阪・関西万博を経てなお海外旅行客でごった返す大阪市内だが、御堂筋を少し離れるだけで、のんびりと歩きたくなるエリアやスポットが実に多い。
アート~デザイン好きならば、まずは中之島へ。「大阪中之島美術館」や「国立国際美術館」をはじめ、「grafstudio」「HAY OSAKA」といったインテリア・デザインショップが密集。その南側へ行けば、飲食店が続々オープンして盛り上がる街・肥後橋だ。昼時から店を開ける立ち飲みで1杯飲みたいところだけどグッと我慢、ギャラリー併設の「Calo Bookshop and Café」や建築関連に強い「柳々堂」といった個人書店で手にした一冊を片手に、靱公園で小休止。ここで過ごす心地よさは、個人的に大阪屈指だと思う。そしてパワースポットとして知られる「サムハラ神社」に立ち寄ったら、鞄や靴、眼鏡といった永く付き合いたい逸品を扱う優良店が揃う南船場を目指したい。
物欲も満たされたら、心斎橋筋商店街を横目に東心斎橋へ。「Bar JAZZ」や「Bar TAKAYAMA」、「涙のイタリアンツイスト」といったミナミの喧噪を忘れさせてくれるバーの口開けでようやく1杯。喉に沁みるハイボールが旨い。ほろ酔いでさらに南へ下れば、宗右衛門町や道頓堀、法善寺横丁などの実に大阪らしい夕暮れの風景を眺められるだろう。
誰かと一緒ならば、地元客で盛り上がるウラなんばの飲み屋を数軒はしごしたいところだけど、ひとりの時は地下街「なんばウォーク」東端の焼鳥店「八起亭」や相生橋の「正宗屋」といった大衆酒場で街に紛れるのが、妙に居心地が良いのだ。
街がフラットで、エリアごとの距離感もちょうど良い。開発著しいキタ・梅田も面白いけど、大阪の“らしさ”を体感したいなら、梅田以南の、ミナミへ。それは、お気に入りの革小物を手入れしている時のような、生の手触りを街から感じられるはずだ。